労働安全衛生の推進

考え方

不二製油グループ憲法のバリューの「安全と品質、環境」の中で、「安全」は私たちが成長を続けるために最優先すべき課題です。フジサニーフーズの『基本的指針』の3)安全衛生の推進において、特に「命の尊さを安全の基本とします。」「安全で働きやすい職場を提供します。」を中心とした考え方で進めていきます。

目標

6事業所において重篤災害・重大事故ゼロを目指す。

進捗

フジサニーフーズでは、6事業所において発生した労働災害の発生状況を集計・分析し不二製油グループと情報共有し、労働災害の減少に努めています。2019年度の6事業所の全労働災害発生件数は1件でした。休業災害発生件数は0件でした。対前年で△2件でした。発生した労働災害は、洋菓子試作開発中に堅い果物を切る際に包丁で左手中指を切創しました。安全対策として、作業する前の注意事項確認票の作成と耐切創性手袋の購入と着用を決めました。

推進の仕組み

推進体制

社長を委員長とする「リスクマネジメント委員会」の委員である3支社長を「衛生委員会」の委員長に委嘱し、3支店の支店長には、安全衛生推進者の資格をもった状態で体制を委嘱し、6事象所の労働安全衛生の推進が遅滞なく進む体制を組んでいます。衛生委員会は毎月開催され、その議事録は、社長から社員まで開示されています。

教育・啓発活動・外部評価

・フジサニーフーズでは、メンタルヘルス対策で『心の健康づくり計画』を策定しPDCAを回し、社員の働きやすい職場改善に向け取り組んでいます。『心の健康KYT(心の元気を読むトレーニング)』(15回)でEラーニングを実施しています。

・また卸業で車の使用が多く、安全運転に取り組む目的で、『交通安全KYT(危険予知トレー二ング(36回)を実施し、楽しみながら、短時間で安全意識が高まるEラーニングを採用しています。

・2019年3月のAEDでの人命救助の実績より大野城の消防組合の協力で大規模な消防訓練も実施して防火への意識を向上させました。

  • 交通安全KYT(危険予知トレーニング)
    (雨天時の走行)

  • 2019年9月20日 消防訓練で安全意識向上

データ

フジサニーフーズ従業員における労働災害の千人あたり発生件数を示しました。


フジサニーフーズ従業員千人あたりの休業災害発生率(休業災害1日以上)